ABOUT
RAPHAS JAPANでは、溶解性マイクロニードルの製造技術を用いた製品の開発・製造サービスを承っています。
カスタムメイドで製品⽣産をする「OEM」と、製品⽣産だけでなく初期設計から委託いただきオーダーメイドで製品開発・製造する「ODM」を提供しています。
溶解性マイクロニードル製造の自動化が実現し、より正確かつスピーディな製造が可能になっています。
静岡県に⾃社研究所及び⽣産拠点を有しており、密にコミュニケーションをとりながら製品開発を進めていくため、安心して委託いただけます。
RAPHAS JAPANの
OEM/ODMの特徴
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POINT1
常温製造によって有効成分の安定化を実現
溶解性マイクロニードルは、RAPHAS独自の技術「DEN製法」で製造されています。
「DEN製法」は、熱やUVを使用しない「常温製造」となるため、有効成分の安定性と伝達率が確保でき、有効性の高い製品製造を可能としています。 -
POINT2
短時間での製造が可能なため
量産化を実現溶解性マイクロニードル製造の自動化を実現しています。
これにより、より正確かつスピーディな製品生産が可能になっています。
大量発注に対しても短時間で生産・納品し、企業様の事業を支える強力なパートナーとして尽力いたします。 -
POINT3
多様な製品設計が可能
RAPHASの溶解性マイクロニードルは金型を使わずに成形します。
金型を使用する製造工程だと、用意された金型に合わせた製品しか製造することができず、形の自由度が制限されてしまいます。
RAPHASの溶解性マイクロニードルは、貼る部位に合わせてニードルの長さやパッチの形状などを自由に設計することが可能です。
企業様のご要望に合わせて、柔軟な製品設計を提案することができます。
OEM / ODMの流れ
- OEM
- ODM
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01
お打ち合わせ
「どんな効果・効能を持たせたいか」「どこに貼るものにするか」「どんな成分を配合したいのか」など、製品の目的や仕様をヒアリングします。
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02
製造する製品のご提案
ヒアリングした内容を踏まえて、最適なパッチの形状や配合する成分のご提案とお見積りを作成します。
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03
ご契約
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04
製造
独自技術「DEN製法」でマイクロニードルパッチを製造します。
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05
検査
製造した製品に対して、品質基準を満たしているか検査します。
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06
出荷
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01
お打ち合わせ
「どんな効果・効能を持たせたいか」「どこに貼るものにするか」「どんな成分を配合したいのか」など、製品の目的や仕様をヒアリングします。
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02
製造する製品のご提案
ヒアリングした内容を踏まえて、最適なパッチの形状や配合する成分のご提案とお見積りを作成します。
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03
ご契約
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04
開発・試作
マイクロニードルパッチとして製品化するための研究開発を行い、試作品を製造します。
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05
製造
独自技術「DEN製法」でマイクロニードルパッチを製造します。
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06
検査
製造した製品に対して、品質基準を満たしているか検査します。
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07
出荷